鼻の穴の中に入れて、鼻息をライトアップする装置です。充電電池込みの鼻呼吸センサとしては世界最小。 「目立てます!笑い取れます!何かを失います!」
2011年のNT名古屋で展示しました。
基板を使わずに、部品を空中配線で配置し、マイコンで制御しています。
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製作のしやすさを考え、基板を用いています。またより直接的に表現し、また直接的に表現していることがわかりやすいように、マイコンを廃して、トランジスタのみで光らせています。
回路図などの設計資料はこちらからダウンロードできます。
Seeed Studioより姉妹品が販売中です。 組立の難易度は高いので個注意下さい。
鼻ホタルの原理説明がてら、作成したものです。中身の回路は以下のアナログ版鼻ホタルと同じです。
本装置をもって手をはーっと温めるとぽわっと明るくなります。
本当にちょっと暖かくなった気がします。
以前の鼻ホタルは電池のセットが大変だったので、充電式にしてみました。
回路図などの設計資料はこちらからダウンロードできます。
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充電版の鼻ホタルではML621もしくはMS621を電池として使いますが、容量が少なくバッテリーの持ちが悪いです。
そこでマイコンを使った省電力版を作りました。技術解説はこちらををご覧下さい。

鼻ホタル本体(つけまつげ用の糊で鼻の入り口に固定します)

MS621用急速充電器
1 秒間に 30 回の頻度で鼻息温度を計っています。温度上昇すると 鼻息が出ていると判断します。マイコン (Atiny10) のデジタル入出 力ポートとタイマーで積分型の AD 変換をし、0.1 度単位の温度変 化を捉える事ができます。充電池には MS621(直径 6mm 厚さ 2.1mm 5mAh) を利用し、暗めの LED なら 4 時間駆動。高速充電 器を使って 2 時間で充電完了します。
This device measures temperature of nose breath at 30 times/sec. Rising temperature means expiration of nose breath. AD conversion is implemented with digital IO port and timer of microprocessor(Atiny10) as integrating ADC. This can detect 0.1°C difference of temperature. It contains MS621 rechargeable battery (φ6mm T2.1mm 5mAh) ,and you can use 4 hours with little bit dark LED. You can charge this battery in 2 hours.
ソースはこちら/you can download source here
You need KiCAD to see schematic.(hanahotaruD.pro,quickCharge.pro).
You need AtmelStudio to compile the source.(integ folder,quickcharge folder)
小型化のために一度はマイコンを使ったものの、鼻息の温度差をもっと直接扱いたくなり、アナログ回路をあらためて検討しました。呼気と外気のわずかな温度差を抵抗とコンデンサでゆっくりした変化として取り出し、コンパレータでLEDの点灯へつなげています。限られた部品点数と小さな電池で、約0.01℃ p-p・0.5Hzの変化を扱うことを目標にした5作目です。
形状は、以前のデジタル版から引き継いだ、呼吸を妨げにくいコの字形状です。寸法は約9.5 × 6.0 × 6.5 mmです。
使用方法、MS621電池の充電・取付、長持ちさせるための防湿処理、安全上の注意は鼻ホタル2024版の使い方をご覧ください。製作の経緯、試作と回路の検討は鼻ホタル2024のまとめに掲載しています。