当日はこの目を表示する装置以外に、hsgw氏によるArduinomeによる演奏システム、あの楽器春日モデル(hsgw氏のシステムに接続)、nameless氏によるレーザーハープ(hsgw氏のシステムに接続)によってセッション演奏が可能となっていました。
映像を表示する仕組みは以下の動画のように鏡とプロジェクタを使っています。